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自治労横浜 女性部ニュース
 2010.12.21. Vol.136
 
◆1面
 
女性部・第50回定期大会、開催されました!
 
 自治労横浜女性部の50周年記念定期大会が11月13日(土)13時15分〜ヨコハマプラザホテルで華やかに開催されました。各支部から約55人の代議員、組合員が参加しました。県本部からS女性部長(海老名市職労)が駆け付け、お祝いの言葉をいただきました。
N書記長(環境)から、林市政2年目を迎え、7年間採用が止まっていた現業職採用再開が実施されたとはいえ、わたしたちをとりまく情勢としては依然厳しいことや、今後の動向に着目する点として「柔軟な勤務時間の導入」や「配転制度」などをあげ、ワーク・ライフ・バランスを実現できるような職場を作り出しましょうと訴えがありました。さらに49期では、「支部を元気にする取り組み」を目標に活動を進めてきたことが報告されましたが、様々な取り組みの中で、組合員に必要な情報がタイムリーに届いていない実態が明らかになってきていることや、ホームページの活用を推進し、新しい世代への関わり方を構築しなければならないことなどが総括されました。
 Y女性部長(給食)からは、2011年運動方針と、50期に向けた具体的な課題の提案がありました。わかりやすい年間スケジュールを提示し、たくさんの組合員の参加を呼び掛けるとともに、組合員どうしのつながりや、組織力強化のために、点在する組合員を線で結びその線を面へと広げていけるような新しい情報共有の方法を早急に確立する必要があると訴えました。
 質疑応答では活発な発言があり、南支部のM代議員から「南支部女性部では部員どうしの交流を深めたいとクリスマス会、ひな祭り、干支の壁掛け作りやコーヒー、オレンジなどの斡旋をおこなっています。このような取り組みを通じて、顔見知りになり、気軽に相談できるような関係を作っていこうと思っています。厳しい中でも仲間どうし力を合わせられるような組合にしていきたいと思っています。」との発言があり、教育支部のT代議員からは「学校用務の嘱託職員です。有期雇用と知って入ってきましたが、その意味を十分に理解していたわけではありません。もうあと少しでこの仕事が終わってしまうというのがとても残念です。嘱託協議会でも雇用継続を求めて必死で取り組んでいます。ご支援をお願いします。」との思いのこもった発言に大きな拍手が沸きました。
会計報告はU執行委員からなされ、H会計監査委員、Y会計監査委員からの監査報告の後、予算案とともに拍手で承認されました。
 新執行委員は代議員の満場一致で信任されました。
 大会の最後にM書記長(新)の「横浜市で働く女性たちが生き生きと働き、家族的責任も自分の生活も充実したものとなるように、力を尽くしていきます」との大会宣言で新たな一歩を踏み出しました。
 
**新執行委員**
 
女性部長
 Y.R.(給食支部)
副部長
 N.M.(緑支部)
 M.M.(教育支部)
書記長
 M.Y.(経済支部)
書記次長
 O.J.(保土ヶ谷支部)
カレンダー購入募集ご協力への御礼
 
 大会当日、会場にてJVC国際カレンダー購入の募集をしました。協力いただいた支部の皆さま(総務、病院、南、経済)、ありがとうございました!
◆2面
 
女性部50周年記念講演
「女と男の長い道のり」
 〜半世紀で変わったもの・変わらなかったこと〜
 
 女性部50周年の記念講演講師は、朝日新聞記者のN.S.さんです。N.S.さんは‘85年に雇用機会均等法が成立して、2期目の入社組だそうです。最初の配置は秋田支社。上司から「お前がやめれば、男が来る。早くやめろ」と繰り返し言われたが、ハラスメントにめげず今日を迎えたとの自己紹介から講演は始まりました。この50年で社会のあり様がどう変わったのかを、統計から見ると、女性の平均寿命は18.3歳伸び第1子出生年齢は24歳から29歳へと変わり、合計特殊出生率は2.37から1.37と変化してきました。つまり、超高齢社会で少子化の歯止めのかからない時代に突入し、無類の結婚好きといわれた日本人の生涯未婚率が上昇し、高齢単身世帯が急激に伸びています。
 こんな社会では、夫が外で働き妻が家事育児し、子どもは2人の核家族という伝統的なモデルが既に実態とかけ離れているにもかかわらず、社会保障制度は変化に追いついていません。
 女性が働くのに一番悪影響がある政策は国民年金の第3号被保険者制度であり、なぜなら扶養の範囲で働くために安定した労働力になりえないという欠陥を抱えることになってしまうからです。この制度を早く改善するためにもっと動きを作ればとの指摘がありました。
 
草食系男子が日本を救う!!
 
 一方家庭科共修は1993年から始まりましたが、これがジンワリと効いてきています。性別役割分業が男子の家事能力の向上により揺らぎ始め、家事能力の高い草食系男子が増えてきています。マスコミでは草食系男子を否定的に捉えていますが、草食系男子こそ積年の性別役割分業に裏打ちされた日本のモデル家族を乗り越え、ワーク・ライフ・バランスを実現した生き方に近いところにいます。彼らの生き方が、市民権を得れば日本の閉塞感を打開する力になることは間違いありません。女性の運動が草食系男子と結びつけば大きな力となります。「草食系男子が日本を救う!!」というN.S.さんのお話に会場は大いに盛り上がり、ぜひこの続きの話を聞きたいとの声が寄せられるほどでした。女性部ではN.S.さんのお話を基礎に50周年以降の新しい動きを作っていきます。
 
レセプション報告
 自由に あかるく 軽やかに
   〜今の時代だからこそ必要とされる女性部〜
 
 記念講演会のあとは、隣の会場に場所を移してレセプションが行われました。講師を務めていただいたN.S.さんにもしばしご参加いただき、講演会で盛り上がった熱気のまま、乾杯!ホテルのバイキングに舌鼓を打ちつつ、舞台では歴代の女性部長と当時のお仲間が次々に再結集(?)し、楽しくも力強い挨拶をいただきました。前女性部長のT.Y.さんは、「女性部のいいところは人が温かいところ。だからプロじゃなくても素人でも執行委員になれちゃう。」と笑いを誘いながらしっかり後継募集のPRもしてくださいました。同じ会場内にはネパリ・バザーロの商品も並び、食事にショッピング、おしゃべりと短すぎる時間を惜しみながらの閉幕となりました。
◆3面
 
メッセージ
 11月13日当日ご参加の皆さまからのメッセージの一部をご紹介します。
 

・「ひとりの力は弱くても、みんなで力をあわせてつながりあえばがんばれる!!それが組合だよね。」

・「嘱託協議会より外の組合員!?との交流の機会がよくわかっておらず、また、やはり正規職員が多いと敷居も高く感じていました。今から思うと良い機会を多く逃していました。5年の次が無いことをこんなに残念に思うことは最初はわかりませんでした。皆様方に会う度に思いがつのります。仲間は良いですね。これからもがんばってください。

・レセプション…とても楽しかったハートマーク

・このような考え方の友人、知人がいたら、私の人生は違っていたと思いました。でも、これからもがんばります。」

・「『組合のメリットって何?』とよく聞かれます。『メリットがあまりないなら、加入するのはちょっと…』とも、でもねー、人間生きていくのにメリット・デメリットだけで生き方や価値観を決めてるわけではないでしょうに、メリットがあるに越したことはないけれど、それでも『まあ、なんとかやってみようか』という気持ちをもてるような『ゆとり』(精神的な)が欲しいですよね。心の『ゆとり』と生活の『ゆとり』をめざしてやっていきましょう。」

・「今日の大会で一番印象に残った発言は、教育支部嘱託の方の5年雇い止めの訴えでした。5年で簡単にクビにする制度、これは官製ワーキングプアの最大の問題です。是非是非、このような雇用を許さない闘いを女性部を中心に作りましょう。なぜなら雇い止めは多くが女性労働なのです。」

 
ネパリ・バザーロ ―買物で社会貢献!?―
 
 ネパリ・バザーロは、ネパールの人々が丹念に手作りしたハンディクラフト、自然にそった方法で栽培した食品などを、継続的に日本で販売することで、ネパールの人々の貧困の改善を目指す団体です。
 ネパールの子どもたちへの教育支援を目的に始めたボランティア団体でしたが、学校へ通えない背景には学校の有無ではなく、その家庭の貧困問題があることが分かり、仕事の機会を創り経済的自立を支援するため、一九九二年に輸入販売を始めました。頻繁にネパールを訪れ、生産者から直接話を聞き、入手可能な素材や設備に合わせた商品開発を行い、技術向上のために専門家派遣や生産者の日本研修を実施し、強い信頼関係に基づくパートナーシップを築いてきました。
 また、社会保障の少ないネパールで安心して働けるよう、生産者・生産団体・ネパリ・バザーロの三者が出資して非常時に備えた積み立てをするセービングファンドや、農園に暮らす子どもたち全員の就学を実現した奨学金支援等も行ってきました。
 国内では障害者施設等に製品加工を依頼し仕事創りに寄与しています。
 天然素材を使い立体裁断で作られた着心地の良い衣類、有機栽培のコーヒーや紅茶、新鮮で力強いスパイス…、作る人にも使う人にも納得のできるものづくりを通して、共に生きていける社会の実現に寄与できればと考えています。本郷台駅前の地球市民かながわプラザ内に直営店があり、ネット販売も行っています。
 
ネパリ・バザーロ
045-891-9939 http://www.verda.bz/
 
◆4面
 
女性部50周年記念プレイベント
気合を入れて
  お腹も心も大満足!
 
 女性のための護身術では大きな声を出して体を動かし、携帯ストラップ作りで手先を使ってセンスも磨き、ネパールの生産者と直接交流して輸入した無農薬コーヒーと手作りクッキーで休憩してもらうという、欲張り企画で開催したプレイベント。
 9月18日(土)の午後、自治労横浜会館の2階と3階は、小学校入学前から、再任用職員までという幅広い年齢層の女性たちの賑やかで楽しい声や気合のこもった力強い声が響き渡りました。
 2階ロビーに設けた受付のすぐ前には、「ネパリ・バザーロ」のフェアトレード商品〜かわいい雑貨や特製のカレー粉などの販売コーナー。
 すぐ横には女性部喫茶コーナーを設け、フェアトレードのコーヒーとクッキーを無料で提供。気に入ったら、もちろん販売コーナーでお買い物できます。
 2階会議室は机と椅子を片付けて、女性が女性に伝える護身術「WEN-DO(ウエンドー)」の会場に模様換え。普段はなかなかお腹の底から声を出すことがないので、最初は戸惑いながらも、皆さんどんどん力強い声を出せるようになるのがよくわかりました。大きな声を出して、襲ってきた相手が怯んだ隙に、すばやく逃げる…それが基本で〜す。
 講師のH.A.さんはとてもスリムで柔らかな雰囲気の方ですが、気合を入れるととても力強くて素敵でした。「セルフ・ディフェンス〜女性による女性のための護身術」という本も出しています。
 3階特別会議室ではきれいな縮緬を使った携帯ストラップ作りの講座。針と糸は使わずに、ハサミと糊で仕上げます。講師は自治労横浜中央執行委員のYさんです。ご要望があれば出前講座もお願いできます。
 
H.A.さん
2002年8月『WEN-DO』speaker's bureau 資格取得
2004年8月『WEN-DO』カナダトロントにてinstructor資格取得
1995年より子供虐待防止活動に関わる。性的虐待のサバイバーという視点から暴力の長期的影響を深く受け止める。
リアライズYOKOHAMA
 http://realize-yokohama.jp
 inquiry@realize-yokohama.jp
 
女性部50周年記念プレイベントアンケート(一部抜粋)
 
●イベントを何で知りましたか?
 チラシ:知人:その他 = 12:6:1(人)
●役立ちましたか?
 はい:いいえ:その他:無回答 = 17:0:1:1(人)
●今後のイベント等の案内方法(従来はチラシ)について
 良い:悪い:その他:無回答 = 15:1:2:1(人)
●定期大会を知っていますか?
 はい:いいえ:無回答=7:11:1(人)
●自治労横浜のHPを見ていますか?
 見ている:見ていない:無回答 = 6:10:3(人)
●HPを利用しますか?
 利用する:利用しない:その他:無回答 = 7:6:2:4(人)
●女性部活動を知っていますか?
 知っている:知らない:その他:無回答 = 14:2:1:2
●あなたの年代をおしえてください。
 10代:20代:30代:40代:50代 = 0:0:3:8:8
 
   
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  Mail: jy-honbu@j-yokohama.or.jp  
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